指揮者 柳澤寿男さんからメールが届きました
2019年5月17日(金)、バルカン室内管弦楽団のWorld Peace Concert、ぜひぜひ応援に来てください!
世界各地で民族共栄の響きを奏でるコンサート、今年は東京で開催です。
詳報:Wold Peace Concert in Tokyo 2019
日時:2019年5月17日(金) 19:00
会場:第一生命ホール(東京都中央区)
チケット:一般4,000円、高校生以下2,000円
未就学児の入場はご遠慮ください
出演
ピースメッセンジャー:立川志の輔
管弦楽:バルカン室内管弦楽団
フルート:藤井隆太
ピアノ:ペーテル・ヤブロンスキー
プログラム
ラヴェル:組曲「クープランの墓」
尾高尚忠:フルート協奏曲 作品30a
プレミアム対談:立川志の輔×藤井隆太
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 作品48
チケット購入
指揮者柳澤寿男後援会へ電話でお問い合わせください。
TEL:090-7009-6985
バルカン室内管弦楽団 って?
旧ユーゴスラヴィア、バルカン半島で、1年に1~2回結成されるオーケストラです。
柳澤寿男さんが音楽監督を務めています。
20世紀末、内戦に次ぐ内戦で、多民族国家ユーゴスラヴィア連邦は解体された。
「七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、一つの国家」と称された国、それがユーゴスラヴィア連邦。
解体前のユーゴスラヴィアでは、一つのオーケストラは多民族のメンバーによって構成されていました。
いくつもの内戦があってユーゴスラヴィア連邦は解体し、それとともに多民族オーケストラも姿を消しました。
内戦は、お互いが被害者になり、加害者となる。
肉親を殺し、殺され、生活を破壊し、破壊され、許しがたい感情をいだきあうのは無理もないこと。
それでも内戦終結から10年もたたずに……
なぜ、多民族のメンバーによるオーケストラの再結成できたのか?
指揮者 柳澤寿男は日本人という民族対立に対してニュートラルな立場。彼がバルカン半島の民族共栄を願って2007年に設立。
あいつぐ内戦で練習もままならなかった演奏家たちが音楽活動を再開できるように尽力しました。
2009年5月17日、セルビア人、アルバニア人、マケドニア人の楽団員から成るバルカン室内管弦楽団のコンサートを開催。
場所は、民族対立の象徴の地ミトロビツァ、2018年3月17日にも手榴弾の爆発で、複数の国連およびNATOの職員が負傷したところです。
楽団員わずか14名、演奏時間たった50分。
それでもコンサートはもちろん、リハーサルも、軍隊や警察の警備のもとでおこなわれました。
その後の沿革は、柳澤さんのご説明をどうぞ。
そして、どこでもドア
1年に1~2回、世界各地でWorld Peace Concertって?
普段、楽団員たちは、
サラエボフィルハーモニー、
セルビア放送交響楽団、
ベオグラードフィルハーモニ ー、
コソボフィルハーモニー、
マケドニアフィルハーモニー、
アルバニア放送交響楽団、
ブルガリア放送交響楽団 などの首席演奏家として活躍しています。
バルカン半島、旧ユーゴスラヴィアは治安、経済、医療など、まだ復興途上、発展途上です
そこに住む演奏家にとってバルカン室内管弦楽団は、先進国とつながる希望の扉、どこでもドアなのです
楽団員も「バルカン室内管弦楽団に招聘されることが、ステータスだ!」と話してくれています
日本政府の文化無償援助、日本の音楽家、支援者がバルカン室内管弦楽団を支えてきました
楽団員一同心より感謝致しております
スポンサーとしての支援のみならず、コンサートを聴きに来てくださることも力強いご支援となっております。
2019年5月17日(金)、バルカン室内管弦楽団のWold Peace Concert in Tokyo 2019、ぜひぜひ応援に来てください!
チケットは、指揮者柳澤寿男後援会へ電話でお問い合わせください。
TEL:090-7009-6985
2019年、その他のコンサート
ロータリーデー2019 柳澤寿男指揮バルカン室内管弦楽団
日時:2019年5月12日(日) 18:00
会場:サントリーホール・ブルーローズ(東京都港区)
詳細情報・問い合わせ先
石井竜也withバルカン室内管弦楽団スペシャルコンサート2019
日時:2019年5月16日(木) 19:00
会場:紀尾井ホール(東京都千代田区)
チケット情報
日野特別公演
日時:2019年5月18日(土) 18:00
会場:ひの煉瓦ホール(日野市民会館) (東京都日野市)
詳細情報・問い合わせ先