アジアから世界へ～オペラ公演制作におけるグローバリーゼーション

９月９日（月）１８時３０分から、昭和音楽大学ユリホールにおいて、公開シンポジウムが開催され、大野和士が登壇します。聴講は無料ですが、事前申込が必要です。申込は下記から。

“世界中の人が参加し、東京より発信されるオペラの制作” との大野和士の提言で始まった、 “オペラ夏の祭典2019-20Japan↔Tokyo↔World” の第１作「トゥーランドット」が幕を閉じました。日本に限らず、アジアのオペラ制作の存在感が高まっている今日にふさわしいテーマです。

昭和音楽大学は、小田急線新百合ヶ丘駅から徒歩４分。新宿から急行、快速急行に乗ると３０分かかりません。